[ me and my friends ]入荷しました。
" スケートボードを日常とする者達の等身大の姿を映した今作品。たくさんの文化、人間、思想が行き交う町、東京をメイン舞台としてストリートスケーター達の日々を切り取った 映像群は、個々のライディングに加え、それぞれの滑りに染み込んだ人間性・個性が描かれている。
また、"プッシュ"という基本的な流れの中に含まれる独創的なトリックやライディングのクオリティの高さは、日本独特の街で育ち続けていた確かなスケートボードのカルチャ ーを感じることができる。
今作品中のサウンドトラックは全て日本人による楽曲協力を予定しており、独自の世界観を際立たせている。
提供音源としては、tenniscoats、oono yuuki、neal nao hendrix、aminome、gay divisionなど様々な方面で活躍するアーティストが参加している。 "
(作品時間45分 ボーナス映像有)作者コメント:
スケーターにとって、スケートボードは"スポーツ"というより"ライフワーク"のようなもので、日常から生み出される発想の数々は、自己を表現する創作活動に近いと感じて
誰も目に留めないようなものに価値を見いだしていく。それはスケーター独自の感性だと思います。
今回の作品を制作するにあたり、ありのままの日常を誇張することな く切り取ることを大きなテーマとしてきました。ライダー達の素顔や日常を作品中に色濃く切り取り、ライダーとともに1カット1カット丁寧に撮り貯めた映像作品集です。
スケ ーターに限らず、ご覧いただいた方々が自分の大切な何か、日々の生活、自身のライフワークに重ね合わせて楽しんでいただければ幸いです。そしてスケーターとして、映像作家 として、自分たちが暮らす日本で何が表現できるかを自分なりに深く考えた作品となっています。
たくさんの方に見て頂けたらうれしいです。よろしくお願いいたします。
インタビューよかったです。
届いた歓びを写真に収めました。
手前がmeで左右がfriends。
大好きなガオガイガーとパチリ。
think twice about this worldの宝物たちとのショット。
お気に入りのリーダーズダイジェストからの名著・「世紀の悪党ども」とのツーショット。
st louisのナショナルバンクを襲撃して、そこから南下し、メキシコも越えてグアテマラまでプッシュで逃走した伝説のスケーターとも1枚。
今から家で観るのがとてもたのしみです。
pretty sweetももちろん気になるんですが。。。
明日は沖縄地方は南風原パークでスケートボードの大会ですね。
賞金は2億はくだらないと思いますよ。
それではみなさんよい週末を。
「オマエがジュディでそっちがマリーか?」
ガーッ。